「普通に動けることになれたことの幸せを！！！」

3年前の秋　でん部が痛くて歩けなくなりました。それまでも腰痛で歩きにくかったりして、整形外科で「腰椎すべり症」と診断を受けてました。ジムでストレッチ、ダンスなど努力（？）しており普通に動けていました。しかし、この時のでん部の痛みは今までにないものでした。近所の病院から総合病院、専門病院と回り、MRIなども撮って頂き、加齢による腰椎すべり症、脊柱管狭窄症による坐骨神経痛という診断でした。全快は難しくその場その場を凌いでゆっくり静かに暮らすことを勧められショックを受けました。薬も飲んでみましたが根本的に効く訳はなく、気休めという感じでした。そんな時、いつも通院している内科の先生に「さとうカイロ」を紹介して頂きました。カイロプラクティックはスポーツ選手などが施術を受けることで話には聞いておりましたが、自分が行くことになるとは考えてもみませんでした。恐る恐る通ってみましたら、少しずつ身体が良くなる感じがありました。何をしても末端まで血が通っている感じがなく、血流が停滞してるような体が血が通い始めた感じでしょうか。背骨を中心としたバランスを整えてくれて、その結果筋肉の働きそれを被っている筋膜にも活力を与えてくれるようなそんな感じを実感しました。3，4日に一度から1週間、10日と間を調整しながら早や2年、今は普通に歩けて時には小走りになる自分に驚いています。若い時と同様に活動することはできませんが、普通に動けることの幸せが本当にうれしく先生方に感謝です。疲労やストレスで調子の悪いこともありますが、ストレッチ、リハビリ（良くなると怠りがちになる）に努力して、施術を受けて両親から受け継いだ身体を大事にしていきたいと思っています。今後とも宜しくお願い致します。

お名前：AK　年齢：67才　ご職業：主婦

アンケートご協力ありがとうございました。

痛みによって、動けなくなることはとても辛いことです。

それを加齢だからという一言で終わらしてしまうのも寂しいですね。

少しでもAKさんが動いていけるようにさとうカイロでは全力でケアしていきますね。

これからも宜しくお願いします。

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